売却可能です。賃貸借契約書を交わさずとも、お互いの合意さえあれば、賃貸借契約は成立致します。
そのため、賃貸借契約書を紛失している場合でも、当事者同士で 地代の受け渡しを行っていれば、賃貸借契約は有効と判断され、ご売却をすることが できます。ただし、賃貸借契約書は契約内容を明確にするために存在していますので、当事者間で紛争、トラブルがあった際に「証拠」の役割を担っております。
L’B ホームでは、多数の売却経験を持ち合わせております。 トラブルを避けるためにも是非一度ご相談ください。

法律上、測量義務はありませんが、「正式な売却価格」、「トラブルを避けるの回避」等から測量は必要かといえます。
特に地価の高い地域であれば、数平米の面積の差異で土地の売却価格が数百万円変わることもあります。L’B ホームでは、測量は義務ではなく、推奨とさせて頂いており、測量を行う事なく買取することも可能です。

借地人が居住している（または転貸している）ままでも、底地の売却は可能です。
ただし、借地人が建てた住宅は借地人に権利があるため、地主様が売買することはできません。あくまで底地部分のみの売却になります。
また、そのような事情の底地は売れにくい傾向がありますが、当社のように直接買い取りしている不動産会社であれば、前向きな結果を目指せる可能性が高くなります。
底地の売却でお悩みの際には直接買取が可能なL'Bホームにご相談ください。